継続化のコツ
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2025年08月11日みなさん。こんにちは。
北田です。
今回はちょー個人的な内容で記事を執筆します。
人に役立つ記事になるように執筆したつもりです。(つもりですからね。)
自分の塾で指導していますが、教える側も常に勉強しています。
それも生徒に伝わればいいですね。
僕が英語学習を始めた理由は漫画のある一ページがきっかけではじまりました。
かれこれ、6年以上になります。
当時、僕は熱中できる何かを探していました。
そのとき、たまたま読んでいた漫画である暗殺教室。
その漫画の一ページにこのような描写がありました。
かれこれ6年間なんだかんだ英語の学習は続けていきました。
いろんな学習法で学習しました。
飽き性なので、あまり固定の学習法があったというわけではなく、、面白そうなら試してみる。
そんな感じで英語の学習をしていました。
最初の方は、なんとなく英語の勉強をしていたけど、、段々と上達するにつれて
を感じ始め、
本格的に英語が好きになりました。
どれくらい好きかっていうと、、
英語でかっこいい表現を聞いたりすると、心臓がバクバクするほど
です。↑変態
まあ、私がどれくらい英語狂いかはさておき、、
最初にことわっておくと、、僕自身初めから英語ができたわけではありません。
むしろ、高校入学当時は真ん中良いちょい下くらい??
でした。
こんな感じです。
でも、不思議なことに
物事、練習すれば練習するほど上達するもので、
高校三年生のときに行われた英語の学力試験では、
の順番になりました。
中の下からの大躍進です。
まあ、今から見ると、この頃なんてまだまだですし、
他の英語超人からすると僕なんてまだまだです。
でも、
続ければ上達する
これを実感できた貴重な経験でした。
話は少し変わりますが、
実は去年の6月から12月の間は英語の勉強を一切やめていました。
あんな英語狂いの僕が一切勉強をしなかったのです。
それは、
のためです。
英語があると、、そっちに逃げてしまって自分に真剣に向き合えませんでしたし、正直これまで何のために英語の勉強をしていたのかですら見出せなくなったためです。
去年はいろんな意味で私にとってのターニングポイントでした。
少し大袈裟にいうならば、
自分史の歴史の転換点。
それほど大きな変化があった年でした。
ですから、余計な情報はカットして自分と向き合うようにしていたのです。
半年間自分と向き合った末に英語学習を再開するようにしました。
それは、将来英語のジムとゼミが合体したようなものを作りたいと思ったからです。
(まあ、ここの話は割愛します。)
もちろん、英語が好き。
ということもありますが、
語学の学習を通して、
を知り、
“何か一つ好きなことを続けると人生が楽しくなる”
ということを伝えていきたい。
と思ったからです。
好きなこと=希望
このように書くと、大袈裟かもしれませんが、
好きなこと一つが希望になる
それを共有していきたい
と心から思うようになりました。
英語の学習者から英語を指導する立場へ。
そのためには中途半端な英語力ではいけませんし、TOEICも三年ぶりに受け始めました。
別に、
を保有していないと事業の立ち上げができないというわけではありません。
資格が全てではありませんからね。
ただ指導者なら最低このラインという僕なりの基準があります。
それをクリアしたい。
最低でも、
は必要だと思っています。
口や文章でどんなに飾って伝えても、背中を見せれないなら意味がありません。
かといって、資格に拘って勉強するつもりもありません。
英語の勉強していたら、気づけば
満点
になってた
それが理想です。
また、何かしらの事業を始めるときは告知をします。
そのときまでお楽しみに。
話が飛びまくてって、伝えたいことが発散しています。
なので、ここでまとめますね。
これが伝えたかったのです。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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