【必見】大牟田・荒尾市家庭教師サービスとオンライン塾との違い

  • 大牟田・荒尾市家庭教師サービスとオンライン塾は具体的にどう違いがあるのだろう
  • 家庭教師でしかできないことって何かあるのかな

本記事はこのような疑問に回答した記事となっています。

さくらんぼ

家庭教師サービスとオンライン塾との大きな違い

オンライン塾 家庭教師サービス
指導科目 数学・理科・社会・英語(小4~中学3年)、英語(無学年) 生徒に合わせた指導(高校数学、化学、物理等も)
学習の管理方法 スプレッドシート 学習計画書(プリント)
小テスト類 グーグルフォームズ 紙類(生徒毎に作成)
指導の仕方 iPad、ワードを共有することでの解説、ドライブでのノートの共有 ノート、紙、ペンを用いた解説
備考 パソコン操作に慣れている、覚えたい人におすすめ 1:1で指導したい。パソコンがない人におすすめ

指導科目

オンライン塾は、

  • 小学4年生〜中学三年生(4科目指導、高校受験指導)
  • 幼稚園生〜大学生(英語特化指導)

でカリキュラムをご用意しています。

家庭教師サービスは、

  • 高校受験
  • 英語特化型指導

に加え、

  • 高校基礎科目(応相談)
  • 高専基礎科目
  • レポート添削etc.

などを行っています。

学習の管理方法

オンライン塾では、

塾が共有したグーグルドライブの個人フォルダーの中にあるスプレッドシートに学習の進捗状況等を記入します。

課題の提出等もドライブ上で行っています。

家庭教師サービスでは、

紙の学習計画書を用いて、学習の管理を行っています。

小テスト

オンライン塾では、

グーグルフォームズで作成した小テストに順次解答してもらっています。

家庭教師サービスでは、

生徒毎に紙の小テストを作成し、定期的に解答していただいています。

指導の仕方

オンライン塾では、

アプリ、各種ソフトを用いたり、iPad、ワードを共有して指導を行っています。

家庭教師のときは、

対面塾、家庭教師と同じように紙とペンで解説を指導を行っております。

備考

オンライン塾では、パソコン、各種アプリを多用しますので、操作に慣れる時間が必要ですが、使ううちに慣れてきます。

大牟田・荒尾市家庭教師サービスでしかできないこと

生徒に合わせたオリジナル指導

オンライン塾では、設定されたカリキュラムに沿って指導をおこないますが、家庭教師サービスでは、生徒の状況に応じて臨機応援に指導の仕方、科目を変えています。

例1

私立中学に通う中学三年生は、中学校で習った履修内容の総復習をしつつ、高校数学、高校英語の指導を行っています。

例2

高専に通う高専一年生は、高専で習う化学、物理を指導しつつ、レポート添削や高専生活の送り方などのアドバイス等を行っています。

対面でしかできない対話

オンラインでは、なかなか生徒さんの雰囲気が伝わりにくいところがあり、対話が少なるなる傾向にありますが、対面による家庭教師だと、生徒さんの雰囲気から性格、志向を把握し、対話を通した指導の比率を多くすることができます。

生徒自身も、対面指導の方が、生徒自ら話すことが多くなり、対話を通したメンタルケアも状況に応じて行っています。

家庭教師サービスがおすすめな生徒

特殊な状況にいる場合

私立中学に通っている、高専に通っていて留年しそう、発達障がい気味、不登校ぎみの生徒は家庭教師サービスの利用をお勧めしております。

パソコンを持っていない場合

オンライン塾では、パソコン、各種アプリを多用します。パソコン、またはタブレットを所有していない場合には、購入されるか、家庭教師サービスの利用をお勧めしております。

個別指導を受けたい場合

オンライン塾では1 : 4(生徒)の少人数指導を行っております。

個別指導を受けたい場合は、家庭教師サービスをご利用ください。

距離が遠い場合はオンライン個別指導により対応致します。

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