ご卒塾・ご退塾について
きただです。 卒塾のシーズンとなりました。 卒塾をご検討されいているご家庭も増えてきているかと思いますので、卒塾についての考えを記事にしました。 結論、 当塾では、在塾期間について特に期限を設けていま...
2026年01月08日もうすぐ、新学期が始まりますね。梅の花が散って、桜がさく。桜をみると、新学期が始まったなーと感慨にふかります。いやはや、、、時が経つのは早いですね。光陰矢の如しなんて諺がありますが、まさにその通り、、
英語だと、time flies とかtime goes so fastなんて言います。
日本語と英語
言葉の違いから文化の違いも汲み取れますね。

さて
新学期と聞くと、小学六年生は新中一へ、中一は新中二へ、そして中二は新中三へ進級します。
先輩が卒業し、後輩が入学し、クラスが変わり
心機一転して新たな年の幕開けです。

心機一転ついでにある質問をよく生徒に受けます。
それがこちら


そうそう、、新学期そうそう新中三年生の頭を悩ませるのが、
来年に控える高校受験
私立中学に通われている生徒さんは、そのままエスカレータ式で高等部に入学されるかとは思いますが、公立中学に通われている多くの生徒さんが初めての受験を経験されようとしています。
中学受験を経験されて、公立高校に入学されている生徒さんは、ある程度受験がどんなものかが理解できると思いますが、初受験となる生徒さんは全く想像がつかないことでしょう。
全く想像がつかない⇨何をしていいのかわからない
から、


福岡県の公立高校入試問題を想定する場合、
国語の入試問題は
記事、漢字、現代仮名遣い、画数、説明文、小説文・随筆文、古典、文章書きから構成されています。私の頃もそうでしたが、福岡県の入試問題ではあまり、国語の文法が見られません。(私立はわかりませんが、)
では、これをどこから勉強していくのか??ということなんですが、
4~7月まではまだ、国語の勉強を始める必要はないでしょう。その後は8月以降から公立高校の過去問、私立高校の過去問に取り組んでいきましょう。
国語の問題出題パターンは決まっていますので、まずは問題慣れすることが大切です。
過去問と併用して、
国語の入試問題の解法をまとめている問題集に取り組んでもいいでしょう。
小説などが好きな中学生はあまり勉強しなくても高得点が取れてしまう科目の国語ですが、しっかりと問題のパターンに慣れて、解法をマスターしていけば点数は上がっていきます。
福岡県の数学の入試問題は5年分見てみると、ある程度パターンが決まっているのが、わかります。
大門1は計算問題を含む基本問題ですが、範囲が広いのが特徴です。
大門2は度数分布表の応用だったり、文字式の利用だったり、確率だったりしますが、自分で全て解く系の問題ではなくて、問題文に沿って解答していく問題のタイプです。
大門3これも大門2と同様な問題形式です。
大門4は一次関数の文章題がよく問題として出題されます。
大門5は平面図形
大門6は空間図形
このような問題構成となっています。まず取り組んでいただきたいのが、
大門1の
が完璧になることです。
大門2以降は応用問題、発展問題だらけなので、基礎力がないと大門2以降が全く歯が立ちません。
ですので、基本問題がほぼ満点になることがまずは目標です。
みなさんが中三になったら購入する新研究という問題集の中一と中二の基礎問題だけを完璧にしましょう。

この参考書が使いにくいのであれば、
このような参考書を使って基礎力を固めてもいいでしょう。
その次にクリアするべきは大門2、3、4です。ここのところでよく出題されるのが、確率の少し難しい問題、方程式の文章題、文字式の利用、一次方程式の利用です。ここは中学生が苦手な問題のオンパレードですが、問題慣れしていくと解けてくる問題です。そこまで心配する必要はありません。
大門5は平面図形の問題です。証明、合同、面積比、相似を扱う問題です。ここのところは非常に難解な問題がでる場合が多いです。
大門6は空間図形の問題です。ここの範囲ででる問題は中三の最後に学習する知識を活用して解く問題が多いので、習うまでは保留でいいでしょう。(予習してもいいかと思いますが、、)
とにかく、数学でやることは中一と中二の基礎をしっかりと固めることです。現時点で応用問題を解く必要はありません。
スケージュールとしては、基礎問題を4~7月の間でこなし、まずは基礎を定着させましょう。
基礎が固まったら、模試、公立高校、私立の過去問をとき始めて、自分の苦手な問題を認識して、苦手問題の克服に努めましょう。過去問や模試などの問題を解きまくると、解法が身についてきますよ。
公立高校の英語はリスニング、適切な答えを挿入する問題、長文読解複数、英作文です。
まず、英語のリスニングと英作文は今現時点で対策をする必要はありません。英語の入試問題では長文読解が複数出題されるため、英文がしっかりと読めるようにならないと点数が上がリません。
では英文が読めるようになるには何をしていけばいいのか?
英語を読む力、、リーディング力と言いますが、
リーディング力=英語を読む体力✖️文法力✖️単語力✖️これまでのインプット量
で決まります。
中学生のこの時期は、中一、中二で習った英文法をそう復習するのがいいでしょう。多くの中学生は英文法の決まりの多さに圧倒され、混同してしまいます。ですので、しっかりと文法事項の区別をすることを意識して学習しましょう。そうすると、いつの間にか英文法が得意になっています。
4~7月の間はとことん英文法を鍛えましょう。英語の勉強に関しては新研究で行うか演習問題の多い英文法書を使うと良いでしょう。英文法が強いと英作文も得意になり、後々生きていきます。
補助教材として、英文法に特化した教材を使って勉強してもいいでしょう。
8月以降は長文読解の訓練をしましょう。1日に2題から3題ほど長文読解の問題に取り組みましょう。これを1月まですると相当長文読解ができるようになります。
公立高校の入試問題を見てもらうとわかりますが、1、2、3年生関係なく、どの分野からも満遍なく出題されます。
すなわち、〇〇をやっとけば点数取れるよ
という問題ではないのです。
どの分野も満遍なく勉強しておかないと、全く歯が立ちません。
すなわち、覚えれば官軍、覚えなければ賊軍なのです。(造語です。)
では、この時期に何から始めたらいいか?
ここに関しては何も裏技なんてありません。
中一、中二の時に使っていたワーク、新研究で演習をしまくって覚えるしかないのです。
こちらの一問一答の問題集を使って演習を重ねても良いでしょう。
この暗記をするのは一年間継続的に続けていかないといけません。入試問題は8月以降に取り組み、問題慣れをしていきましょう。過去問や模試で間違えたところの範囲を別教材で復習するなど、とにかく覚えていないという状態から脱却しましょうね。
4~7月:どの科目も基礎力をつけましょう。
8~10月:入試の過去問に挑戦して、自分の苦手を克服する。覚えていないところをしっかりと覚える。
10~2月:とにかく演習をこなして、様々な問題出題パターンに慣れていく。
このようなペース間で学習していくと、学力の高い高校に合格できますよ。
中一と中二の復習に集中しすぎて、中三の科目が疎かになってしまう生徒さんがいますが、適宜復習をしましょう。
何度も言いますが、高校入試は満遍なく出題されます。
ですから、中三の定期テストはまるで受験勉強をやっているかのような気持ちで試験勉強に取り組みましょう。そうすると、定期テストで高得点が取れて、受験勉強にも生きてきます。
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