【きただ塾レッスンレポ】Quizletで英会話トレーニングやってみた②【大人の英語学習】
こんにちは。はるです。
バランスが取れずに苦しんでいますが、
今日はブログに手を伸ばすことができました。
今日は、前回に引き続きレッスンレポQuizlet編になります。
本当は先週のレッスン後にすぐにでも書きたかった記事なのですが、1週間遅れになってしまいました。
もう少しブログ執筆頻度を上げられるように頑張りますね!
前回のQuizletレッスンレポ(前回記事のざっくり紹介)
Quizletは単語帳形式で質問が記載されているサイトです。
質問に対して、答えをその場で考え英語で答えることで文章を考える→声に出して話すというプロセスのトレーニングを行います。
変な言い方をしてしまうのでは?と恥ずかしさを感じてなかなか話せなかった私。
でも、学校の英語勉強を最後に、4年以上まともに英語に触れてこなかったのです。
話せなくて当たり前。
恥ずかしさなど一切不要!
たどたどしくても質問に答えることに成功したことでもっと話したい!という欲求が生まれました。
表現がわからなかったらその場で調べたらいいのです。
完璧に話そうとしなくてもいいのです。
そんなこんなで今回もQuizletに挑戦です。
”Which university were you attending?”
”あなたはどこの大学を卒業しましたか?”
これは答えやすそうです、とりあえずしゃべってみましょう。
I studied chemistry.
会話を意識して、ここまでつなげることができました。
(本当はここまでくるのにもstudiedばっかりつかってしまって詰まったり、chemistryとchemicalのどっちかわからなくなってしまったり紆余曲折ありましたが。)
適切な表現方法がわからない…言いたいことに知識が追い付かない!
もう少し話してみたいと思い、次の文を考えました。
「高専に入学した理由は、就職率が非常に高かったからです。」
さて英語に直すぞ…
就職率って検索しても適切そうな表現が出てこないよ
塾長に、
・適切な表現がわからないこと
を伝え相談しました。
パラフレーズで英語を話す
例えば就職率が高いって言い方を
別の表現にすることができるよね?
でも、こういう言い方でも可能です。
・仕事を見つけやすい
・仕事を得やすい
・仕事を見つける → found job
・仕事を得る → get job
・高専に行きたかった理由は → I wanted to go Kosen because…
に表現を変えれば、とたんに難易度が下がりました。
話したい事を決めて、簡単な表現を考える
それにいきなり難易度の高い表現は使い方がそもそもわからなかったりしますからね。
英語に必要な知識だけでなく、「英語を話すための考え方、技術」も教えてくれるのはこの塾の大きな魅力です。
またレッスンで新しい発見ができたらすぐにでも記事にしようと思います!
よかったら他の記事も読んでみてくださいね!