合格圏にいても縁がないこともある
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2026年02月22日塾長と私は高専という同じ学校に在籍していました。
進んだ道は大きく異なりますがどちらかというと私のルートが最もレギュラーな進路です。

このような方々の参考になればと思います。

よく言われていますよね。
これが一番大きいメリットであると言えます。
これがないなら高専に入学する意味ないでs
実際に私も、大手飲料メーカーの子会社に勤めています。
子会社ではありますが、福利厚生は親会社に準じていますので、言うことなしです。
終身雇用制の崩壊や、大手企業信仰が希薄になってきていることを踏まえると
以前より大手企業に勤めることの魅力は薄まってしまっているかもしれません。
しかし、
・やりたいことが見つかっていないので何を頑張ればいいのかわからない
・ライフワークバランスは大切にしたい
と考えているのであれば、大手企業への就職は決して悪いものではないです。
いざやりたいことが見つかった時、転職をしたいと考えた時。
有休がとりやすければ転職活動もしやすいでしょう。
職歴に記載されている会社が、誰もが知っている企業であれば、マイナスに働くこともないでしょう。
※まったく異なる業種への転職でプラスになるかはわかりませんが…
一般的に入りづらいとされる会社に、推薦枠でとりあえず入っておけば困りはしないという考え方です。
あくまでやりたいことがない、リスクを取りたくない人にはお勧めできる進路です。

推薦枠という仕組みがあるためです。
一般枠とは異なり、高専に企業から直接求人が来るため、その中から学生が企業を選んで就活を行います。
面接も基本1~2回です。
ある程度の成績を修め、きちんと学校に行き、面接で受け答えが問題なくできていればほぼ確実に採用されます。
多くの学生が1~2社で採用を決めています。
その代わり、推薦枠は同時進行で複数の会社を受けることができません。
選ぶときには、本当に入りたい会社か見極める必要があります。
万が一不採用だった時のために、採用時期の違う会社を2社プールしておくと安心です。
ちなみに私は1社目が不採用で、もう1社希望する会社がありましたのですぐそちらの就活に取り掛かりました。
それが今の会社です。

高専の性質上、高専卒には2種類の人間がいます。
高専ができた当初は今よりもレベルが非常に高く、熱意の高い学生が多かったようです。
そのため、高専卒に対する誇りがある人も多いみたいですね。
私の父の叔父に同じ高専の卒業生がいるのですが、その人も非常に高専愛が強かったです。
高専生が社長だったり役員だったりする、年代的に前者の高専愛が強い人の場合が多く、高専生を積極採用する企業であることがあります。
時折みられる高専を短大と同じ扱いにする企業とは違い、高専生を優秀ととらえているため待遇がいいことが多いです。
また、高専愛とは言わないまでも高専枠を設けている企業も少なくありません。
私の会社も高専枠を設けており、生産部門の新卒は高専生を採用しているようでした。
推薦枠の中でも、このような企業を選ぶことをお勧めします。
言い方はよくありませんが、高専と短大を一括りにしている企業はお勧めしません。
短大が技術系短大など、即戦力を育てる学校であればよいのですが…
ただでさえ低コストで使われやすい高専生、より待遇が悪い可能性大です。
募集要項しっかり読んでくださいね。
また別の記事で、会社を選ぶときの注意点などご紹介しようと思います。
今回の記事では高専の就職に関するメリットをご紹介しました。
やはり就活時に高専のメリットは最大限発揮されるみたいです。
デメリットについては次の記事で振り返っていこうと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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