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三池・伝習館・名善・私立特進に受かった後にするべきこと

2026年02月06日 塾生へ

きただです。

もうすぐ福岡県公立高校の特色化選抜・推薦の合格発表ですね。

まだ、合格発表もまだの状態でこれをいうのは躊躇われますが、言っておきます。

高校受験の合格はゴールではありません。
ここからが本当のスタートです。

毎年、高校入学後に一気に成績が落ちる生徒を見ます。
高校の勉強は難しいので、成績が落ちてもしょうがない反面、できることは今からやっておいた方がいいと思います。

特に三池・伝習館・名善・私立特進に進む生徒は、授業の進度も速い。

2月・3月をどう過ごすかで、高校最初の一年が楽になるか、地獄になるかが決まります。

もちろん、遊んでもいいですよ。ただ、勉強の時間も確保して欲しいです。


英語

英語は最優先です。これは断言します。

高校で伸び悩む生徒のほとんどは、中学英文法が曖昧なまま入学しています。

関係代名詞、現在完了、受動態、不定詞、動名詞。

なんだったっけ?

ってなっている時点で英文法が全く定着していませんのでいますぐに復習をしてください。

高校英語は新しい科目ではありません。


中学英語の延長線です。

土台が崩れている人は、
いくら努力しても積み上がりません。

2月・3月でやるべきことは明確です。

・中学三年間の英文法を総復習する
・入試レベルの長文を読めるようにする

長文は読めるというか…長文を読むというのに慣れていて欲しいです。

リスニングは?

二の次です。


数学

「何をやればいいかわからない」という人は
次の分野を優先してください。

展開・因数分解
平方根
一次関数
二次関数
二次方程式
場合の数
確率
相似

これらはすべて高一で習う数I・数Aにつながる内容です。

特に展開・因数分解・平方根・二次関数・二次方程式ここが弱いと高校数学はかなり苦しくなります。

2月・3月で目指すのは問題を見たら、パッと計算ができるようになること・

ここら辺の分野を固めておくと、高校数学の入りはバッチリです。


国語

高校に入ると、いきなり古典と漢文が始まります。

そして多くの新入生がつまずきます。理由は単純で、初見だからです。

2月・3月にやるべきことは多くありません。

古典文法の基礎
漢文の返り点と基本句法

これだけで十分です。

高校生用の導入教材を一冊終わらせるだけで、だいぶ楽に授業を受けることができます。

↑ あまり中学校の先生や塾の先生が教えてくれないことかと思います。


理科

理科は全部やる必要はありません。

優先すべきは次の分野です。

力学(運動・力・エネルギー)
化学分野全般
生物は細胞

ここは高校理科の土台になります。

逆に言えば、それ以外はやらなくていいです…

まず、天気・火山・地層・天体はノータッチで、電気・磁力は時間があればで◎

電気・磁力の分野は物理選択しないと習いません。

生物分野はとりあえず細胞分野だけで問題ありません。

2・3月の過ごし方がわからないという人にとって、何をするべきかの道標になったのであれば嬉しいです。

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