勉強の遅れを取り戻すのにかかる期間
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2026年09月30日8月の上旬に保護者さまより家庭教師の派遣サービスのご依頼がありました。

とのことでした。
化学から離れて4ヶ月。
まさか、化学のご指導依頼が来るとは、思ってもいませんでしたが、元々化学を専攻していて、化学自体が好きだったので、非常にご縁を感じました。
これまでに3回ほど高校化学の指導をさせていただきました。3回の化学の指導でどう変化したのでしょうか?
まず、初回の授業で、


高校化学基礎の初めで習うところにしては、なかなかとっつきにくい内容です。化学が嫌いになる生徒はモルの計算でつまづいてしまいます。そこで、徹底的に物質量の計算、モル濃度の計算を指導することにしました。
期末試験は、物質量の公式を丸暗記して乗り越えたとのことだったので、まずは公式を使わずに単位換算で計算するやり方を説明しました。
数十分間説明して、実践問題を解いてもらう中で要領を得たようで、その後はスラスラと解けていました。

をマスターした初回の授業。
高校化学は
と計算問題の章が連続しますので、2回目の指導では解離度とpHの計算方法について説明しました。
1時間10分使ってみっちりと。
通常は数時間かけて授業をする場所ですが、1時間ほどで、自分で問題が解けるレベルまで達しました。

と化学はわかるようになります。
元々の理解力の高さと前期になったことが点と線でつながったのでしょう。
3回目の授業では、過去2回の復習と中和滴定の計算問題に挑戦しました。
中和滴定は、実際に実験しないと計算問題をしても、どう計算していいのかのイメージがつきません。
まずは、
をしたところ、徐々に理解が深まってきたようです。
中和滴定で出てくる公式
C:濃度、V:体積
この計算式の本質は、
濃度と体積をかけ算しますと、モル数になるため
モル数=モル数
になることです。ここは慣れないと意味がわかないので、徹底的に問題演習を通して解説に努めました。
3回しか授業をしていませんが、教科書の二章分をほとんどマスターしたようです。
が非常に印象に残っている生徒さんです。
先生に説明されていても、自分でアウトプットできないとそれは理解したことにはなりません。
つまり、こういうことですよね?と言えるということは、理解力と再現力が高い生徒さんに多い傾向にあります。
後期は平均80点を目指しているようですので、しっかりサポートさせていただきたいと強く思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました!!
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