ご卒塾・ご退塾について
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2026年01月08日高専生がTOEIC600点以上を目指すメリットはたくさんあります。
例えば…
・単位に変換される可能性がある(高専のカリキュラム次第)
・就活で企業の採用担当者に評価される(高専生の英語力が全体的に低いため)
・専攻科への進学や大学の3年次編入で有利になる
高専生のTOEICの平均点数が300~360程度ですので、600点取ることができれば、高専の中でも上位の成績となります。
しかし、
どうすればTOEIC600を取ることができるのかわからない
と悩む高専生は多いはず。
そこで、高専専攻科卒の英語講師がTOEIC L&Rテストで600点以上取れるようになるためのロードマップについて解説しました。
TOEICで点数を取るために大切なことは勉強の戦略です。
半年間あればTOEIC600点を取ることは難しいことではありませんので、ぜひ挑戦してみてください。
TOEIC L&R テストの運営会社である、IIBC(国際ビジネスコミュニケーション協会)が出しているTOEICの平均スコアは990点満点中630点程度です。
このため、TOEIC600点台というのはTOEIC全受験者の平均値にいる
という認識であってそうです。
ただ、TOEIC630点というのは日本人全人口のTOEICスコアの平均点数ではなく、あくまでも英語を勉強していて、かつ、TOEICを受験する人たちの平均スコアです。
点数配分については、
TOEICテストは満点が990の試験で、
リスニングスコア : 495点(満点)
リーディングスコア : 495点(満点)
合計 : 990点(満点)
です。
では、TOEIC600点を取得するにはリスニングパートとリーティングパートでどのような点数配分で点数を獲得していくのがいいのでしょうか。
結論から言いますと
リスニングスコア : 270~350点
リーディングスコア : 330点~250点
合計 : 600点
このような点数配分でTOEIC600点をおすすめします。

まず、一番最初にやって欲しいのが語彙力の強化です。
TOEICで出題される語彙は約3000語ほど知っておけば太刀打ちすることができるレベルです。
(大学受験や英検準一級、一級に比べて出題される語彙の量が圧倒的に少ない。)
ですので、語彙強化を集中的にやるのがいいでしょう。
そこでお勧めなのが、TOEIC界で有名なTEX加藤氏が執筆した
です。
金のフレーズ・銀のフレーズともに1000語ずつ収録されています。
1000語程度であれば、一ヶ月で暗記することができますので、集中して勉強すれば2ヶ月で2冊に収録されている英単語を暗記することができます。
同じ英単語を暗記するにしても、TOEICで出題される英単語は一度目にしたことがある単語が多いので、英検で出題される単語よりも圧倒的に暗記しやすいのも特徴です。
語彙力がある人はTOEICの問題を解きながら覚えていく方法もありますが、覚えている語彙数が圧倒的に足らない場合は、英単語帳を使って一気に暗記することをお勧めしています。

一般的にTOEIC L&Rテストは、リーディグの問題よりもリスニングの方が得点しやすいです。
それはTOEICの点数換算方法と音声が流れてくるので「時間が足りない」ということがなく、リスニングパートは全問マークシートを塗り潰すことができるからです。
これらの理由から、TOEIC600を目指す人は、リスニングパートのPart1とPart2の対策をすることをおすすめします。
Part1とPart2は短文のリスニング問題ですので、Part3やPart4よりも得点しやすいです。また、Part1とPart2の対策をしっかりとすることで、Part3とPart4のリスニングの点数も上がりやすくなります。
基本的な対策方法としては、
Part1とPart2は
① ディクテーション
② リピーティング
で毎日トレーニングするといいでしょう。
ディクテーション : 聞こえた音を紙に書き取っていく練習
リピーティング : 聞こえた音を聞こえた音通りに発生する練習
ディクテーションやリピーティングの方法は、ネットで検索すると出てきますので、そちらを参考にしてみてください。

TOEIC600点を目指すには、リーティングパートPart5の対策も必須でしょう。
Part5はいわゆる文法と語彙問題です。
リーディングパートで得点したいなら、まずはこのパートの対策をするべきです。
その理由として、勉強に費やす時間に対して、点数が取りやすいからです。
TOEICの点数換算はどの問題も同じです。つまり文法問題も読解問題も同じように得点されます。
具体的な対策の方法としては、ひたすら問題を解きましょう。
おすすめの教材は文法問題でる1000問です。
毎日、50問から100問を時間を測りながら解きましょう。TOEIC600を目指す人は1問あたり30秒で回答するように意識して解くよういしましょう。
基本的な使い方として、
① 問題を50問解く
② 答え合わせをする
③ 解説を確認して理解する
④ 他の人に解説できるようになるまで理解を深める
⑤ 同じ問題を3回解いて完全に理解したら、音読に取り組む
がいいでしょう。
Part5を徹底的に対策をすることで、Part6とPart7の問題が非常に解きやすくなります。
Part5が一番、英文が短くて、問題が進むにつれ読む量が増えていきます。
英語の文章は文の組み合わせです。
Part5の文法を理解し、しっかりと音読をしていくことで、長文がスラスラと読めるようになります。
Part1,2,5の対策をしっかりと立てたら、Part3, 4, 6, 7の問題も解いてみましょう。
語彙の増強をしっかりとして、Part1,2,5でのトレーニングを積んだ人は、そこまでPart3,4,6,7を難しく感じないはずです。
TOEIC対策はパート別に対策をしないといけないので、時間効率を考える必要があります。
そのため、
600点を目指す段階では、Part3,4,6,7の対策を徹底的にする必要はありません。問題に慣れる程度で練習をしましょう。

TOEICで600点取りたいけど、英語の勉強が続かないという人は強制力のある英語塾に通うというのも選択肢の一つです。
TOEIC600を目指すのであれば、半年から8ヶ月くらい勉強する期間があれば、無理なく達成できるレベルです。
※ 1日の勉強時間や勉強効率によって期間が変わります。
などの悩みがある人はぜひ、英語塾の門を叩いてみましょう。
必ず解決策を聞くことができるはずです。
当塾でも無料相談や無料の体験授業を実施していますので、お気軽にご相談ください。

TOEIC600点を達成するためには、全パートの対策をするのではなく、得点が取りやすいパートに絞って対策をする必要があります。
600点を取るには、まずは
語彙増強
Part1
Part2
Part5
の対策をしっかりとして、他の問題のパートにも慣れることが大切です。
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