勉強の遅れを取り戻すのにかかる期間
きただです。 勉強の遅れを取り戻すには時間と根気が必要です。 塾は病院ではありませんので、薬処方して寝ていれば治るとかはないのです(涙) 親御さんのご協力・本人の努力・塾の指導 さまざまな歯車が噛み合...
2026年09月30日こんにちは、大牟田とオンラインで少人数個別指導・完全個別指導の英語塾・進学塾、そして有明高専生専門塾を運営しているきただです。
当塾では、有明高専在学中の塾生へのサポートに加え、中学生の高専受験対策にも力を入れています。
そのため、小学生や中学生が「将来高専を目指している」といった理由で入塾するケースも多く、当塾の指導は高専受験を視野に入れた内容となっています。
本記事では、当塾が行っている高専受験対策について具体的に解説します。
高専受験を希望する塾生には、6月下旬に受験教材を渡し、本格的な受験支援を始めます。
これは公立高校の受験対策よりもやや早めの時期からのスタートです。
※名善志望の塾生には4月から受験指導を開始します。
受験教材の演習を塾の指導中にする時間はありませんので基本的には宿題として課します。
宿題でわからなかった点は指導し、テストなどで知識の定着を図る構成です。この演習が受験の土台となります。
公立中学校の授業は1月の後半まで続きますが、これに同調しているだけでは高専受験に間に合いません。そのため、英語と数学の通常指導は少なくとも9月までに終わらせる方針を取っています。
たとえ指導が11月頃まで延びてしまった場合でも、自分のペースに合わせた取り組みで全力を捧げます。
高専数学の入試問題では、ピタゴラスの定理を使う問題が高い頻度で出題されますが、これは中学校では12月下旬から教えられることが多いです。この不安を解決するためにも、早めの演習が必要です。
推薦選抜を目指す高専受験生には、中学校の三者面談が始まる12月上旬までに志望動機書の執筆と添削を終えます。
志望動機書の作成にあたっては、その内容の世界観やストーリー性を重視します。特に以下のポイントを押さえるよう指導しています。
例えば「社会貢献したい」というフレーズを書きがちですが、この言葉の意味を深く考える必要があります。
ただ「社会を良くしたい」といった抽象的な表現ではなく、具体的な行動や志望理由を明確にするよう指導します。
志望動機書の完成度を高めるため、早めの準備が鍵です。実際に、三者面談の直後に志望動機書を提出した塾生から「先生に早いと褒められた」との声もありました。
12月からは公立高校・高専入試の過去問対策を本格的に開始します。
特に高専入試の数学や理科は、過去問の解説を見ても理解が難しい場合が多いため、当塾では以下の方法で対策を進めます。
上記2点をすることで一人では勉強が難しい過去問への取り組みが容易となります。
推薦選抜を希望する塾生には、12月から面接対策を開始します。
具体的には以下の内容を指導します。
面接練習では、厳しさを求める場面もあります。中学生にとっては難しいと感じるかもしれませんが、高専の入試はその厳しさが求められる世界です。
言葉の定義がしっかりできているか、内容が浅くないか、話が端的か、そして質問にきちんと答えられているかを徹底的に確認します。厳しい指導を通じて少しでも内定を勝ち取れるようにサポートします。
これらのプロセスを通じて、当塾では塾生一人ひとりに合わせた高専受験対策を提供しています。受験生が自信を持って試験に臨めるよう、今後も全力でサポートを続けていきます
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