小学生・中学生のうちは、できる限り体を動かしてほしい
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2026年06月01日きただです。
理系の塾生を観察していて感じることについて書いていきます。
理系・文系…
もっと踏み込むと、
数学・物理、そしてそれ以外か(国語・英語・暗記理科・社会系)
で得意不得がはっきり分かれるなと
高校生・高専生を観察していて感じます。
塾生には
「勉強の基本は暗記です。密度高く、適切な機関で何回繰り返すかが暗記のコツです。」
と言っていますが、
特にスーパー理系な生徒(塾生)たちにはこのアドバイスは通用しません。
(高専生が多い当塾ならではの生徒傾向でしょう。)
理系の生徒たちに
「書かずに教科書眺めてたら覚えない? 暗記なんて繰り返せばいいよ。」
というと
「そんなことできるの先生だけ。理系の僕たちは書いて理解しないと暗記したことが次の日にはすっぽり抜けるんです」
とのこと。
たしかにスーパー理系の同級生や後輩、今の塾生を観察していたら、
スーパー理系の人たちは
理解→書く
を辿らないと
頭からすっぽり抜けるようです。(抜けるようでした)
ちなみにここでいう理系というのは、
証明が好きだったり、数学の応用問題が好きだったり、難しい問題は好きで何時間も考えているようなタイプです。
(もちろん、理系・文系の境目のパターンの生徒たちも多く存在しますので、脳の傾向はまるで絵の具のグラデーションのようにさまざまです。定期テストの点数よりも実力テストや入試問題での数学の点数が異様に高いタイプがスーパー理系です)
ちなみに、このスーパー理系は
定期試験で高い順位を取る人はあまりいません。
定期試験は決められた範囲から出題される暗記テストだからです。数学のテストもありますが、基本問題が中心でかつ試験範囲が広くないため、数学が苦手なタイプでも訓練次第である程度の点数を取りますからね。
ただ、
暗記力は訓練で伸ばせます。
ですので、スーパー理系の人たちは、覚えるよう
という意志を持つだけでも少しは覚えやすくなるはずです。
逆に、数学や物理が苦手で暗記で済ませようとするタイプは「粘って考える」を意識すると、数学が少しずつ楽しくなるはずです。
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