勉強の遅れを取り戻すのにかかる期間
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2026年09月30日


など英語教育に熱心な親御さんが多いようです。
私のお知り合いの研究機関の先生は、



早期の英語教育で気をつけないといけないことは、日本語が中途半端にならないようにすることです。
実はあまり知られていませんが、早期の英語教育の影響で日本語も英語も中途半端になってしまうケースが多々あるのです。これは非常にまずい。
英語と日本語両方の能力が育つバイリンガルのことをバランスバイリンガルと言いますが、ご両親が海外の方であっても綺麗なバランスバイリンガルに育つケースはあまりありません。
ご両親のどちらかが海外の方の家系であってもバランスバイリンガルを育てることは非常に難しい。
両親がお二人とも日本人なら言わずもがなです。
英語早期教育の影響で日本語が中途半端になってしまう可能性がある。これは大きな弊害なのでは?と思います。
③英語が嫌いになっては本末転倒
教育熱心な親御さんにはショッキングな情報かもしれませんが、小さい頃に親から英会話教室に通わされた結果、英語が嫌いになってしまう現象はよく起こります。
これは私のお知り合いの方の体験談です。
ある研究機関で教鞭を取られているA先生が私が学生の頃にこのようなことを言われていました。



英語の学習を早く始めたのはいいものの、英語嫌いを助長させる結果になってしまったり、通ったけど全く身についていない。
英語嫌いの方もこう言っている人多いですよね。
上に挙げた三つの根拠より、私は「いつから始めてもいいのでは」と思います。
それよりも、子供が能動的に英語を学習したいと言うのを待つのもありだと思っています。能動的に学習を始める以上、受動的に学習をするよりも学習効果が高いですし、英語が嫌いになってしまうこともないでしょう。
学習する上で大切なのは嫌いにならないこと。
これに限ります。
苦手意識があるとそれがトラウマやコンプレックスになり、なかなかそれを取り除くのも大変です。



なんだか英語の早期教育を否定するような記事になってしまいましたが、否定しているわけでは全くありません。早期教育による弊害を挙げた上で、結論として英語の学習はいつからでもいいのでは?と書きました。
早期の英語教育よりも大切なことは子供の好きなことを一緒に発見してそれを伸ばす。
それが全てだと思います。
それは英語に関わらずですよ。
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