TOEIC266回TOEICテストL&Rの感想と結果速報[塾長ブログ]

みなさん。こんにちは。北田塾を運営している北田です。
本日、266回TOEIC L&Rテストがあって、午前の部を受けました。前回のテストと比べて、会場が小さくて密ではなかったため非常に快適に試験を受けることができました。(前回は、大学の大ホールでしたので超絶密でなおかつリスニングの音がハウリングしている状態でしたからね。)
本記事では、当塾を運営している北田が第266回TOEIC L&Rテストの感想をシェアさせていただこうかなーと思います。

前回のテスト

実は先月の21日(3/21)にもTOEIC L&Rを受験しました。その結果がこちら。

TOEIC235回

三年ぶりに受けたTOEICの点数が935点に上がっていたのは一英語学習者として嬉しい限りですが、まだまだリスニングも聞き取れない部分もありましたし、リーディングもミスを連発してしまいました。まだまだ修行が足りませんね。もっともっと向上していきます。

今回のテストの感想

さて、二ヶ月連続でTOEIC L&Rを受けたわけですが、、、今回のテストは前回のテストとあまり点数が変わらない感じがします。

所感としては、

  • Part1 普通
  • Part2 普通~やや難しい
  • Part3 やや易しい
  • Part4 やや易しい
  • Part5 やや易しい
  • Part6 難しい
  • Part7 やや難しい

という印象でした。前回と比べて、リスニングが少し軟化しているのに対して、リーディングが少し難しくなっている感じです。(ちなみに、おじさんが瓶に何かを入れているフォームです。)

特にpart6の文章挿入問題に非常に悩みました。前回のテストはpart5,6が非常に簡単だったため、part6で出鼻を挫かれてしまった結果となりました。

5点でも前回より点数が上がってくれたら、うれぴいです。

では、今回のテストの反省点について書いていきます。

  • リスニング

part1の練習をしないといけない。ディクテーションをしないといけない。

TOEICのパート1は問題が少し特殊なので、問題を解く練習をしないといけません。あと、細かいところまで聞き取る練習=ディクテーションが必要だなと強く感じました。

  • リーディング

part7の解法に慣れていかないといけない。

part7を解く上で様々なテクニックなるものが紹介されていますが、基本的には全文読んでいます。そのため、答えに辿り着くまでに結構時間がかかったり、解答に迷ってしまう問題がところどころ出てきます。(part5も全文読んでいます。)

ただ、これ以上得点を上げていくには、part7の読み方を身につけるか、さらに英語力を上げていくしか道がありません。

精進あるのみ。今後とも大好きな英語の勉強を頑張っていきます。

今回のテストの結果

三週間後ついに結果が出ました。

ジャジャーン。

何、、リスニングが満点。

初めてリスニングが満点。

うれしいです。

かれこれ5回ほどTOEICを受けてきましたが初めて、リスニング満点です。

試験が終わった後に、

「リスニングはいけたかも」

という

感覚になりました。

ただ、

リーディングパート

安定の伸び率0パーセント。

実は残り時間10分余て、見直してもしてこの結果です。

原因としては、

読みがまだあまい箇所がいくつかあるんでしょう。

多読の弊害なのか、、、読む速度には多少なりとも自信はありますが、読みの正確さについていうと、、弱点だなと感じます。

さあ、リーディングでどうやった495を取るか。

作戦を練らなければいけませんね。

 

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