【英語の語感とは】誰も教えてくれない英語の語感の鍛え方

  • TOEICのパート5でふたつまで選択肢を絞れたけど、そこから解答ができなかった
  • 大学入試の並べ替えで、空所補充が苦手
  • 英文の並べ替えで、どこから並べ替えていいのかわからない
  • 君の英語奇妙だね」と言われたことがある。

本記事は、上記の悩みを解決するために執筆された記事です。

 

上のような悩みを抱えている方の多くは、

 

  • 教材だけで学習する
  • 精読・精聴の英語学習になっている
  • 英語を理解するときに、日本語に翻訳してしまう
  • 英語の受験参考書を中心に学習していた

という傾向にあります。

4つのやり方で英語を学習してしまうと、英語力はついていきますが、ある能力がなかなか育まれません。

それは、英語の語感です。

本記事では、

【英語の語感とは】誰も教えてくれない英語の語感の鍛え方

というテーマで記事を執筆しました。

Facebook, 社会的なメディア, 黒板チョーク, インターネット

語感とは

語感とは、

  • 言葉に対する感覚
  • 論理的に説明が難しいもの(ニュアンス)
  • 適切な語彙を選択する能力

のことを指します。

例えば、

日本語で、

雨が降った。
と言いますが、
雨が落ちた。
とは言いません。
同じような意味である二つの動詞
  • 降る
  • 落ちる

を的確に使い分けることができる。

それは、我々日本人が日本語の語感をしっかりと身につけているからです。

  • が、は、もの使い分け
  • 類義語の微妙なニュアンスの違い

言葉では説明できないけど、そんな言い方しないよね。

これが言葉の語感なのです。

日本の英語教育では語感は育たない

実は、英語にも

  • 英語の語感
  • 英語らしい表現

というものが存在します。

例えば、

濃いコーヒー

これを英語で言おうとすると、

多くの方が

  • thick coffee

としてしまいます。

これ実は少し奇妙なんです。

thickはどろっとした濃さやコートの厚さなどを表すときに使います。

味が濃いの濃いを表す場合は、

strongを使うので、

  • strong coffee

みたいな言い方が一般的です。

このように、英語は我々日本人にとって外国語ですので、特に細かな用法やニュアンスまでカバーできません。

(日本語ですら、日本語のニュアンスを身につけることはとても大変です。)

英文法・精読・翻訳中心の日本の英語教育で英語を学習していくと、

  • 英語の語感
  • 英語のニュアンス力

はほとんど身につきません。

それは我々がどうやって日本語の語感を身につけてきたかを振り返れば、一目瞭然です。

英語の語感の鍛え方

我々、日本人は

  • 両親、友人、親戚とたくさん会話をする
  • たくさんの絵本を読み、テレビをみる

ことを通して、日本語の語感(日本語らしさ)を鍛えてきました。

つまり、英語の語感を鍛えていくには、

英語の質よりも量に触れるしかありません。

多読の語数でいうと、

  • 100万語
  • 300万語
  • 500万語
  • 1000万語

多聴でいうと、

  • 数百時間
  • 数千時間

とより多くの文字数を読み、より多くの英語を聞けば、それだけ英語の語感が育まれていきます。

では、いくつかの方法について説明します。

ポッドキャスト・youtubeを多聴

  • ポッドキャスト
  • youtube
  • 海外ドラマ

をたくさん視聴して、

自分の中に、たくさんの英語表現を耳から蓄積する。

絵本、記事、ブログ、洋書の多読

語感を鍛えるという点において多読も非常に効果的です。

  • 有名人が書いたブログ
  • 海外のライターが書いた記事
  • Twitterの英語でのツイート
  • 洋書
  • 絵本

読めば読むほど、自分の中に、語感力が形成されていきます。

ネイティブが書いた文法書や自然な英文の音読

grammar in useなどのネイティブが書いた文法書を音読したり、洋書をひたすら音読するのも語感を磨く上ではかなり効果があります。

ネイティブの友達を作る

英語ネイティブと友達になって、たくさん会話をすることで、

ネイティブらしい表現を自分の英語表現としてどんどんとストックすることができます。

以上の4つが語感を鍛える方法です。

最後に

英語を学習して間もないことは、

  • 教材

を用いて学習し、

徐々に

生教材と言われる

  • 洋書
  • 記事
  • youtube
  • 海外ドラマ
  • 海外映画
  • podcast

を使った英語勉強法にシフトしていくと良いでしょう。

語感はすぐには身につきませんが、英語に触れることをやめなければ着実に育っていきます。

 

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